☆☆☆「E&A」の一級建築士受験サポート!☆☆☆

「E&A」は、これから1級建築士を目指そうとする皆様を微力ながらサポートします。

「E&A」は、平成15年より設計製図試験の翌日には解答例を掲載してきました。
これは画期的な出来事で、それまではどの資格学校も通信講座も解答例は即日には提示しませんでした。
それは、「稚拙な解答例を出して批判を受けたくない。営業的に支障があるような行為は避けよう。」と
言うことだと思います。「発表するからには、充分に吟味したものを発表したい。」と言うことでしょう。
しかし、それでは、時間内で計画しなければならない試験の解答例にはなりません。時間にこだわってこ
そ意味のある解答ではないでしょうか。
「E&A」では、実際に制限時間内でチャレンジし、この程度の内容なら合格ではないの?との意味を込
めてお送りしています。だから、解答例には稚拙な所も、ミスもあります。発表した後で、冷静に考える
と「ああすれば良かった、こうすれば良かった。」と後悔がいっぱいなのは、受験される皆さんと一緒で
すね。

「E&A」が回答例を発表するようになった平成15年には、試験元も「E&A」の発表に呼応するかの
ように、合格発表と同時に標準解答例を発表しました。試験元が解答例を発表するのは、これまでに前例
がなく、これも画期的なことでしたね。
それまでは、ただ合否の葉書が送られてくるだけでしたから、何を基準に判定しているか皆目不明でした。
「あんなまずい計画で解答例だなんて!」「あそこが可笑しい。ここも変だ!」と不合格者を中心に異論
が続出しましたが、試験元が合格の基準となる標準解答例を発表したことは、大変意味のあることでした。

そもそも、「E&A」が恥を忍んで解答例を発表する動機となったのは、「E&A」のメンバー事務所の
スタッフの中に、実力があるのに試験になると実力を発揮できない者が居たことです。
原因を探ると、設計者特有のこだわりが強すぎたのです。また、「設計で身を立てるものとして、下手な
解答は出来ない。」と言うプライドが強すぎたのです。いずれも、時間内での試験という試験の本質を忘
れた思い込みにしか感じられません。
「コンペ(競技設計)じゃないから、最良の計画でなくても良い。」「最初に打ち合わせに提出する叩き
台のつもりで良い。」事を身を持って示したかったのです。

試験元が解答例を発表するようになって、建築士の設計製図の試験がどんなものか少しずつ理解されるよ
うになってきましたが、H21年度からは新しい制度での設計製図試験になりました。既に新制度の下で実
施されていますが、計画の要点も含み採点の中身は不明なままです。しかし、重要なことは、採点基準を
意識する余り、受け身にならないことです。受け身になり、計画そのものを見失うことの方が心配です。
不安な気持ちも有るでしょうが、一緒に頑張りましょう。
一級建築士
設計製図試験制度
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