ユーザーの皆様への還元と 「C.M.S」活動の費用基準 |
◆「C.M.S」活動は 「工事費の圧縮」と「不正工事の監視」から成り立っています。
「工事費の圧縮」と「不正工事の監視」の費用は次のようになっています。 | |||
@工事費圧縮・・・工事費の圧縮が出来ないときは、活動費用は一切いただきません。
◆客観的に数字で表される成果としてこのような方法にしました.。 ◆工事費の圧縮額の一部を活動費用として戴きますが、成果が少ないと限りなく「0」に近い費用と言うことも有ります。 ◆競争入札をするだけで各業者の見積りはシビアなものになり、無競争より工事費は確実に圧縮されます。 | |||
工事規模(平均金額) | ユーザー還元分 | 活動費用 | |
350万円未満 | コスト圧縮額×50% | コスト圧縮額×50% | |
350〜700万円未満 | コスト圧縮額×60% | コスト圧縮額×40% | |
700万円以上 | コスト圧縮額×70% | コスト圧縮額×30% | |
A監理費用
◆監理費用は契約工事金額によって、3.5%から2.5%の範囲となります。 | |||
監理費用 | 備 考 | ||
契約工事金額の 3.5−{(契約工事金額−500万円)/契約工事金額}% (計算式は3.5%→2.5%に傾斜的に少なくなるようにしています。) |
例)契約工事金350万円の場合 3.5−{(300−500)/300}=3.5−0=3.5%→10.5万円 例)1000万円の場合 3.5−{(1000-500)/1000}=3.5−0.5=3.0%→30万円 | ||
分離発注の場合は、業者間の調整費用として2%加算されます。 |
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